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2013年01月30日

婚約破棄された女性が市議を提訴


婚約相手だった兵庫県内の自治体の30代男性市議に自分の祖父が在日韓国人だと告げたところ、婚約を破棄されたとして、大阪市の会社員の女性(28)が市議に550万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。市議側は結婚できない理由として「政治的信条から消極的にならざるを得なかった」と説明しているが、女性側は「差別意識に起因し、不当だ」と批判している。人権問題に詳しい専門家からは市議の対応を問題視する声が上がっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000037-mai-soci


正直、差別云々よりも、結婚しようとしてた相手を訴えるとかがありえないと思うのだが、どうだろう。
男性のほうは、心の底から結婚しなくて良かったと思っているはず。


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Posted by ぴーぷるず at 17:47│Comments(0)日本
 
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